自分の取扱説明書※随時追記

ここでは、自分が気づいた特性を主に書き込もうと思います。

将来誰かに見せるように。誰かが見つけた時にあるあるだと思ってもらえるように。
 
○会議や話し合いの場になると、話が長くなってしまい、話してる途中に何を話してるかわからなくなってしまう
原因:
・話がまとまっていないのに話し出してしまう
・例え話を使っている間になんの話をしていたのか忘れてしまう
 
○人の怒鳴り声を聞くと体が固まる。恐怖を覚える。
原因?
・怒られているときの記憶が蘇る。
 
○金属を落とした音が苦手。固まってしまう。
 
○自分が気になることがあると、何か物事をしていても顔を向けてしまう。
原因:
・気になることはとことん知らないと気が済まない
 
○興味のないことにはとことん興味がなく、勧められても行動を一切起こさないうえ、知識もつけない。
 
○突然の締め切り物が来ると、それが終わるまで病んでしまう。
原因:
反芻思考?
 
○一度身につけた行動を修正することが難しい。なかなか修正できない。
 
○楽しみにしていた用事を変更されると意固地になる。自分の思い描いていた予定通りにならないと癇癪を起こす。
 
○会話で、自分から発信する時、どもることや話だしが詰まってしまうことが多い。
原因:
・言いたいことを表すのにふさわしい言葉を探す時間が長い
・話すことに不安
 
○「○○して欲しい」系の冗談を、冗談として受け取れない
 
○特定のフォントの英字が苦手。嫌なのについ目がいってしまう。
 
○赤文字が苦手。特に、赤文字×筆文字は最悪。見たくないのに目がいってしまう。
 
○他人から見てわかりやすい、使いやすい、がわからない。
原因:
・おそらくその部分のみ他人の視点に立ちにくい
 
○手先が不器用。繊細な作業になると時間がかかったり、失敗したりする。
 
○自分から助けを求めるのが苦手。報告・相談が苦手。
原因:
・助けを求めるタイミングがわからない
・怒られたり、自分に責任を追求されるのが怖い
・簡潔に状況を説明できない
 
○「怒られる」と「叱られる」の違いがわからない。
 
○自分の体から離れている物体について、意識を向けにくい。
 
○一度着始めた服は、破れすぎて着れなくなるまたは小さくなって見苦しくなるまで着続けてしまう
 
○顔に何かをつけるのが嫌い。不織布の白いマスクはいける。
 
○小動物的なかわいいものが好き。
 
○刺激物が苦手。具体的には辛いもの、炭酸飲料、酸っぱすぎるものが苦手。
 
○寒いと集中できなくなる。
原因:寒いという感覚に意識がいってしまう
 
○感覚的に無理なものに関しては、とことん手をつけない(例えば、苦手な食べ物は一切手をつけない。苦手な服は絶対着ない。)
 
○しばしば他人の気持ちや空気を読み間違える。その性で、場にあった発言ができなかったり、その人に配慮した言葉かけられず、傷つけてしまうことがある。
 
○初対面の人、顔見知りの人の目が見れない。男性の目は特に見れない。
原因:小〜高の男性からのいじめ、自信のなさ
 
○自尊心がかなり低い。他人に迷惑がかかる存在になることを極端に嫌い、そんな存在になるなら死んだ方がマシだとさえ考える。
 
○叱責が極端に苦手。
原因:叱責=自分を否定される行為 という認識があるため。
 
○(自分基準で)あまり顔が美形でない人には近づかない。かなり面食い。特に太っている人をあまり好まない。